柏市の中学生、内申点が上がるテスト対策

中学生の内申を上げる定期テスト対策

定期テスト対策・単元テスト対策

提出物へのサポート体制を授業・演習で実現

中学生の内申を上げること、わたしたちと一緒に

ビオスタディで叶う内申を上げるサポート

中学の中間テスト・期末テスト対策は「中学校ごとの対策」が必要。

柏二中、柏四中、柏中、中原中それぞれの中学に合わせたテスト対策・生徒の学習状況からのテスト対策は個別指導で行います。

自習室の利用をお願いしてます。

家で補いきれない勉強量を塾の自習室でカバーします。勉強内容も塾でカリキュラム管理を行います。

内申アップのためには提出物の扱い方を身に着けます。

提出物を子どもだけで、計画的に正しい勉強方法で行うのは難しいです。わたしたちとスケジュールを共有して取り組みましょう。

中学生の内申を上げた「その先」は

中学で内申点は大切な指標です。

成績が上がると勉強も楽しくなります。

高校受験の選択肢が広がります。

中学生の年齢で「内申点を上げたい」と考えるのは難しいです。

だから、わたしたちが生徒を引き上げる役割をします。

勉強で「得られる未来」を私たちが作ります。

中学生の保護者は苦労が多くありませんか。

反抗期、学校の勉強、部活の支援、、、

家で上手に話すことができない反抗期のお子さま

学校の提出物、テスト勉強を気にしないといけない

部活への保護者のサポート

中学生の保護者は苦労されている方は多いです。

学校の提出物などでも、保護者様も気が気でない思いをされていると思います。

反抗期もある時期の「お子さま」を成長してもらうために「外の味方」にならせてください。

私たちはコミュニケーションを取ることを重視しています。塾での様子もご家庭へ共有することで、一緒に支える協力をさせてください。

内申を上げるために、幅広いサポートが必要です。

中学校のテストだけではありません。

内申点は普段からの勉強も必要です。

勉強の習慣を作ること、勉強を続けること。

無理に勉強させることは不可能です。

生徒のことを考えたカリキュラムを提案します。

柏市の中学校の特徴から、生徒の性格から「合う勉強」があります。

忙しい中学生が勉強の時間を作ることは簡単ではありません。

直前のテスト対策だけでなく、普段を大切にしませんか。

STEP

中学校のテスト対策は過去問の傾向から考えます。

本番のテストで点数を取るために、過去問で出題される問題から考えていきます。5教科の問題傾向や難易度の設定・中学校の授業進度から次のテストで勉強に必要な要素を生徒に伝えていきます。

勉強する意味がわかることで、テスト対策に気持ちが乗りやすくなります。

STEP

テストまでの残り期間からの学習スケジュール

テスト数ヶ月前とテスト直前では、勉強する内容が異なります。テスト勉強は時間がある程、万全な対策を考えることができます。テスト勉強をスタートするタイミングから、必要なステップを一緒に進みましょう。

時間がないときには、最低限の対策方法を取っていきます。基礎力を上げつつ、テスト期間を上手に過ごしましょう。

STEP

勉強方法は生徒に合う「勉強のやり方」

勉強方法は一つだけが正解ではありません。勉強では続けられる方法も合わせて考える必要があります。

唯一でないから、生徒とのコミュニケーションが必要です。いままでのテスト勉強をした様子や勉強に対しての意識を確認する必要があります。

生徒に意味を伝えて、具体的なやり方がわかり、確認するからテスト勉強は可能になります。

STEP

毎週の授業時間・自習時間の学習内容を実施

生徒に学習の意味が伝わることから勉強は始まります。塾に来たときに勉強することが決まるから、自習室に来る意味があります。勉強を続けるには、授業をする時間も必要です。「テストを意識した個別授業」で【生徒のテストで点数が取れる問題を増やします】・「学習内容を定着する自習室」で【点数が確実に取れる問題を増やします】

STEP

定期テスト直前模試を実施

テスト本番前には、塾で模試を行います。テスト前に予想問題を解くことで本番前の対策を軌道修正します。

テスト直前には学習状況から、効率的な勉強が必要です。自分に足りていないことを発見して残り期間を有効な時間にしましょう。