受験生の夏期講習【午前中からの勉強習慣を作る】

受験生向けの夏期講習

受験生の夏休みは学力を上げる大切な時期です。勉強時間が必要な受験生のために、午前中から勉強ができる夏期講習を行います。受験勉強の本格的なスタートをきれる夏休みにしましょう!

受験生対象 午前中からの夏期講習

午前中から受験勉強を塾でする

ビオスタディの受験生向け夏期講習は家では勉強が集中できない生徒対象です。

家で勉強できる生徒は家で勉強するのが適しています。

自分に適する勉強内容がわからない。今日の勉強内容を決められない。家では集中できない。

そんな生徒はビオスタディの受験生向けの夏期講習で、受験勉強をしましょう。

夏の受験勉強に必要なこと

保護者様
保護者様

受験生なんだから、夏休みにちゃんと受験勉強して欲しい

実は問題を解くことが勉強です。生徒が思っている勉強のほとんどは勉強ではないことがあるのです。

受験勉強をして、成績を上げないといけない夏休みに「勉強したつもり」になる時間を減らして勉強する時間をちゃんと作りましょう。

受験勉強とは

問題を解く勉強が必要です!もし、いままで勉強だと思っていた時間で問題を解いていないとしたら演習時間を作るようにしましょう。

【勉強した気】になってしまう夏期講習期間の過ごし方

勉強した気になってしまう受験勉強は以下のような特徴があります。受験生にとっては向き合っている時間が勉強している時間か・勉強していない時間なのかを意識することが第一歩です。

授業を取りすぎて勉強してない受験生も多くいるので、勉強する時間を確保しましょう!

  • 授業をたくさん受けて先生の話をよく聞く
  • わからない問題を解決するためにたくさん質問をする
  • 授業を受けて先生の言ったことをノートにたくさん書く
  • 新しい問題だけで繰り返しの学習ができない

受験勉強に必要な勉強時間が多い理由

受験勉強は時間が必要であることが多いです。それは今までの復習を全部して、模試などの総合問題を解けるような対応力を付けないといけないからです。

夏の間に必要な高校受験の勉強量

中学1年生から中学3年生一学期までの復習が必要です。これは学期だと7学期分になります。

中学生の定期テストだと9回分に相当します。夏休みの間に定期テスト9回分の復習をすることで、9月からの模試での点数を取れるようになります。

夏の間に必要な大学受験の勉強量

大学受験生は志望校によって、過去問の難易度は大きく異なります。偏差値50から60の大学を考えている場合には、夏の間に共通テストレベルの問題を解けるようになることを目標にしましょう。

受験勉強のスタートも人によって異なりますので、まずは現状の把握から適する勉強内容をスタートする必要があります。高校3年間の学習を広く理解・定着を目指しましょう。

受験生が毎日8時間の勉強時間を確保するためには

STEP
総合問題のテストを行う。

最終的なゴールであるテストを行いましょう。総合的な範囲の問題を解くことで、自分に必要なことが判明します。

自分の現状位置と今後の課題を発見しましょう。

STEP
勉強内容を決める

自分の現状学力と目標から勉強内容を決めていきましょう。そのときには、内容だけではなく勉強方法も決めていく必要があります。どのような進め方ならば勉強を行うことができるかも確認していきましょう。

STEP
アウトプット前提でインプットを行う

受験勉強の多くは覚えることが多いです。受験勉強を成功させるためには、覚えることの定着が必要です。

アウトプットすること前提のインプットにより、効率的な知識の定着を行うことができます。

STEP
勉強する時間・場所を固定する

時間が無限に感じられる夏休みでは、毎日勉強するのに時間を固定する必要があります。

朝起きてから、勉強するまでの一日のスケジュールを固定することで、勉強量を増やしていきましょう。

ビオスタディの受験生向け夏期講習は朝10時から

250時間の受験勉強プラン

  • 一日8時間の勉強内容を塾が管理
  • 一週間のカリキュラムからテスト出題
  • 毎週の進捗テストにより次の勉強課題
  • 時間単位でのテストで入試必須事項の暗記
  • 朝から勉強するから生活習慣の安定

250時間+個別授業20コマ

  • 250時間の勉強内容を決める
  • 個別授業の併用で、安心の授業進度確保
  • 振替も可能だから、状況に合わせた授業

夏期講習のお問い合わせはLINEから

まずは教室にて、生徒様の状況をお伺いさせていただきます。受験生の学習内容としてのご提案をいたします。

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午前中から受験勉強をすることで、夏休みで十分な学習量を確保しましょう!